【書評】『超効率勉強法』1日20冊本を読むDaigoのメンタリズム勉強術

超効率勉強法 書評勉強法が学べる本

・どうやって勉強すればいいかわからない。
・すぐに使える具体的なテクニックが知りたい
・データできちんと証明された効果的な勉強法がしりたい

『超効率勉強法』はこのような悩みを解決してくれる本です。

シロ
シロ

こんにちは!シロです!

勉強すればするほど、自分の勉強法があっているのか不安になりますよね。
僕も受験当時は1日16時間、勉強していたのでとてもその気持ちがわかります。

そして、その受験当時に、この方法を知っておけば、、、と思っています。
この記事を読んでくれているあなたはまだ間に合います!

本書で、超効率勉強法知って、「なんでそんな勉強できるの?」と言わせてやりましょう!

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結論

この本を結論からまとめると、

・アクティブラーニングこそが鍵
・緩和モードと集中モードに分ける

となります。

アクティブ・ラーニングとは、すなわち頭を使うことです。

そこで「この勉強法は受け身ではないか」と常に考えるようにしましょう。

たとえば、

  • 先生の話を一方的に聞いてるだけ
  • 黒板に書いてあることをただ写す

これは「受け身の勉強」です。

では、どうすればアクティブになるかというテクニックを2つ、次にご紹介します。

アクティブラーニング①想起

想起というのは、勉強したことを「思い出す」テクニックです。

つまり、「思い出す作業」をどこかに組み込めないかというのを考えてください。

僕も、先日「あの女優の名前なんだっけ…。あ!多部未華子や!」という経験をして、これが「想起」か!と思いました。

そして、勉強で「想起」のテクニックを使うには以下のテクニックが有効です

想起テクニック①ミニテスト

ミニテストとは、「読む→閉じる→思い出す」とやるだけの簡単なテクニックです。

つまり、勉強したい教科書のページを読んで、一旦教科書を閉じて、「なにが書いてあったっけなぁ、、」と思い出す。

これだけで記憶の定着率が50〜70%上がるそうです。

想起テクニック②分散学習

分散学習とは、復習のタイミングを少しずつ伸ばすテクニックのことです。

ピョートル・ウォズニアックが出した復習のタイミングは、

最初の復習は1〜2日後
2回目は7日後
3回目は16日後
4回目は35日後
5回目は62日後

『超効率勉強』より

です。

…っが!こんな正確に復習なんて、とてもできませんよね。

そこで、やってほしいのが

・1日目の復習は2日後
・2回目は2週間後
・3回目は2ヶ月後

という「2×2ルール版」の方です。

これで忘れた頃に復習、つまり「想起」することになり、学習効果がアップします!

POINT「想起」

①ミニテスト 読む→閉じる→思い出す
②分散学習 2日後、2週間後、2ヶ月後

アクティブラーニング②再言語化

再言語化とは、勉強した内容を自分の言葉に置き換えて、内容の理解力を高めるテクニックです。

「再言語化」についても、勉強で使えるような細かいテクニックを紹介していきます。

再言語化テクニック①自己解説

自己解析とは、その名のとおり勉強した内容を自分に解説することです。

ポイントは「what」「why」「how」で理解すること。

自己解説

「what」第二次世界大戦は、
「why」ドイツがポーランドに侵攻したから始まり
「how」1945年、日本が降伏するまで続いた世界規模の大戦である。

こんな感じです。

「what」「why」「how」が分かると、そのことを理解したと言えるので、ぜひこの2W1Hを意識しましょう。

再言語化テクニック②ティーチング・テクニック

ティーチング・テクニックなんてかっこいい名前をつけましたが、要するに「人に教えよう」ということです。

人に教えることは

・自分の言葉に直す(再言語化)
・完全にそのことを理解する

という、かなり高い難易度を要求されます。

しかし、その分理解が深まる、「相手もトクをして、自分もトク」と、勉強にはもってこいのテクニックなんです。

「人に教える時間がもったいない」ではなくて、理解の定着を図るためにもぜひやってみてください!

「再言語化」POINT

①自己解説 「what」「why」「how」の理解
②ティーチングテクニック 人に教えよう

勉強後に使えるテクニック

…とここまでは、勉強「中」のテクニックを紹介してきました。

次に勉強「後」のテクニックを紹介します。

勉強「後」になにすんの?と思われた方は期待して読み進めてください!

集中モードと緩和モードに分ける

大前提として、目指してほしいのは、「集中モード」「緩和モード」に分けて、脳を「使う状態」「休ませる状態」をつくることです。

集中モード→脳が情報を取り入れてる状態
緩和モード→脳が情報を整理してくれている状態

です。

単純に考えても、知識を詰め込むだけでは、効率が悪いってのはわかりますよね。

そこで、「集中モード」は先ほど紹介したので、「緩和モード」でなにをするかというと、

  • 昼寝
  • 運動
  • 瞑想

この3つです。

緩和モード①昼寝

「なに寝てんだよ、こら」と思われるかもしれませんが、昼寝は「パワーナップ」と呼ばれ、立派な生産性アップのテクニックとなっています。

具体的にはあのGoogleやナイキも昼寝を推奨しているのが、いい証明です。

10分〜20分の昼寝だけで、認知機能や集中力、生産性のアップにつながるので、怠惰ではなく、積極的昼寝として取り入れてみてください。

緩和モード②運動

エクササイズには、脳の血のめぐりを上げてくれるのに加えて、全身に栄養を行き渡らせ、凝り固まった頭をほぐす働きがあります。

「えぇー、運動する時間なんてねーよー」とは言わずにやってみてください。

それも、たった5分間の散歩だけでしっかりとした効果があります。

激しく運動する必要も、長く運動する必要も全くないのでぜひトライを。

緩和モード③瞑想

め、瞑想?スピリチュアルですか?変な宗教ですか?

これまで紹介したテクニックの中で1番怪しいですね(笑)

しかし、昼寝と同様、そんな迷信はもう昔の話です。

瞑想ほど脳を「無」の状態、つまりは「緩和モード」にできる行為はありません。

騙されたと思って、深呼吸をしながら10分間瞑想を行ってみてください。

『超効率勉強法』まとめ

超効率勉強法 まとめ

今回ご紹介した内容はこの本の中で僕が実際に使えそうだなと思って取り上げた「超主観」記事です。

まだまだ数多くのテクニックが本書で紹介されています。

今回の記事で十分なんて人は全く買う必要がありませんが、さらなる効果的なテクニックを知りたい人はぜひ、ポチっちゃってください。

本書の他の内容

・やってはいけない7つの勉強法
・「勉強前」7つのテクニック
・地頭をよくする科学的トレーニング

僕も毎日勉強の日々です。一緒に頑張りましょう!

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