読書後のアウトプットは効果抜群!おすすめの方法も4STEPで紹介

読書 アウトプット 方法どうやって本を読んでいいのかわからない
シロ
シロ

こんにちは!当ブログを運営しているシロ(@4robook)です!

クロ
クロ

・アウトプットのやり方がわからない…
・読書後のアウトプットの方法を知りたい
・ためになる読書がしたい

この記事はこのような疑問が解決できます。

本記事の執筆者

シロは年間150冊ほど本を読む者です。
本を読む中で身に着けた最強のアウトプット方法を今回ご紹介します。
≫シロの読書遍歴はブクログでご覧ください。

本記事の内容

・なぜ読書後にアウトプットをするのか
・読書後のアウトプットの効果 6選
・読書後のアウトプットの方法 4STEP
・アウトプットを最大に高める本の読み方
・アウトプットをする前に読むべき本

今回は実際に僕が行ってきた「読書アウトプット」についてくまなく解説します。

本記事を読むことによって、「なぜ読書をするといいのか」ということから「読書アウトプットの方法」まで理解することができます。

本記事の流れ

なぜ読書にアウトプットが重要なのか知ってもらう
→どんな効果が得られるのか理解する
→読書後のアウトプットの方法を知る
→アウトプットの効果を高める本の読み方を紹介
→参考にした本の紹介

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アウトプットの重要性〜なぜアウトプットするの?〜

読書 アウトプット なぜ
読書 アウトプット なぜ

まずは「アウトプットの重要性」について触れておきます。

ただアウトプットをすることより、なぜアウトプットをするかをわかってやったほうが100倍効果的だからです。

結論から言えば、なぜアウトプットするかの答えは読書の目的をしっかりと達成するためです。

日本の英語教育から学ぶ「アウトプットの重要性」

英語を学ぶ目的ってなんでしょうか、もちろん「話せるようになること」ですよね。

しかし!

日本の英語教育は、なぜかいい点数を取らせよう

・単語を覚えさせ
・文法を覚えさせ
・長文を読ませる

「インプット重視」の教育ばかり行います。

対して中国などは、話せるようになるための授業を行います。
つまり「アウトプット重視」です。

結果「話せるようになる」という英語を学ぶ目的を達成しているのはどちらでしょうか。

同じように、読書の目的も「知識を覚える」ことではありません。
「知識を定着させ、使う」ことです。

つまりアウトプットをしない読書は日本の英語教育と全く同じ。

このように「読書で得た知識を使う」という目的を達成するためには、読書にアウトプットは不可欠なのです。

ラーニング・ピラミッドから学ぶ「アウトプットの重要性」

ラーニング・ピラミッド
ラーニングピラミッド(出典)https://career-ed-lab.mycampus.jp/career-column/707/

さらにアウトプットの重要性を説いた研究結果があります。

こちらは、アメリカ国立訓練研究所が開発した「学習方法と平均学習定着率の関係」を表した、その名も「ラーニングピラミッド」です。

この図からわかるように、アウトプットを行わない読書は定着率がわずか「10%」

対して、「グループ討論」「自ら体験する」「他の人に教える」といったような、アクティブなこと(=アウトプット)を行うだけでその定着率は「50%~90%」まで向上します。

定着していない知識を使おうとしたって、それはもちろん無理ですよね。

いかにアウトプットが重要か。
ラーニングピラミッドをみれば、一目瞭然です。

読書後のアウトプットの効果 6選

読書 アウトプット 効果
読書 アウトプット 効果

ここまでで、読書にアウトプットは不可欠であることがわかりました。

では続いて「読書後にアウトプットすると、どんな良いことがあるの?」という話をしていきます。

こちらがその一覧です。

  • 読んだ内容を整理できる
  • 定着率を確認できる
  • 構成能力がつく
  • 文章力がつく
  • 論理的に説明できる能力がつく
  • 結果的に、どんどん「良い読書」ができる
シロ
シロ

それぞれ解説します!

読書のアウトプットの効果①読んだ内容を整理できる

アウトプットすることで本の内容が整理できます。
整理ができると、本で得た知識を使う準備ができます。

本を読み終えた段階では、その本の「何が重要」で、その本で「何が言いたかったのか」頭の中はゴチャゴチャです。

この状態では到底、知識を使うなんて無理です。
縄跳びしながらソバを食うくらい無理です。

だからアウトプットをして、まずは情報をまとめます。

勉強で例えるなら、

読書→教科書を読むこと
アウトプット→ノートをとること

です。

教科書を読んだだけでは、教科書の内容の整理はできません。
だから、ノートに教科書の内容をわかりやすくまとめるのです。

読書後のアウトプットはこの作業と一緒です!

読書のアウトプットの効果②定着率を確認できる

勉強では、「わかったつもり」を解消するためにテストをします。
そんなテストの役割をしてくれるのが「アウトプット」です。

理解したと思ってテストを受けてみても、60点くらいしか取れないなんてことはよくあります。

読書も1回読んだだけでその本の内容を「わかったつもり」の人が多いのではないでしょうか。

わかったはずだった、覚えたはずだった。

結局「はず」では身についていないのと一緒です。
やはり読んだだけでは定着率は10%というのは信頼できるデータといえます。

読書のアウトプットの効果③構成能力がつく

アウトプットをしていると物事をわかりやすく順序立てる能力がついてきます。

なぜなら、アウトプットは「グループ討論」「人に教える」など説明することが主体だからです。

人に説明するとなると考えるのはやはり「どうやったらわかりやすいか」です。

これを毎回考えていくことで、必然的に構成能力がついてきます。

論理的に説明できる能力は、かなりの武器になりますよ。

読書のアウトプットの効果④文章力がつく

また、「わかりやすく」伝えるためには文章力は必須です。

人にわかりやすく説明しようと考え続けることで、どんどん文章力がついてきます。

人に伝わる文章=文章力がある

ってことですからね。

構成能力と文章力は、どこにいっても評価される能力です。

読書のアウトプットの効果⑤論理的に説明できる能力がつく

そして、説明する際はその人を「説得」ではなく「納得」させることを目指します。

「いいからこの商品を買えよ!」ではなくて、「この商品は○○という機能があるのでオススメです」と説明しますよね。

そして、わかりやすい!」と感じる説明は必ず論理的、つまりは理由と根拠がしっかりしています。

たとえばこんな文章です。

論理的な文章

読書をするとストレス軽減になります。
なぜなら読書は本に集中することで「悩み」とか「怒り」という感情を忘れるからです。(理由)
実際にイギリスのサセックス大学の研究では、たった6分の読書で68%のストレス軽減になるというデータもあります。(根拠)

この文章こそ「納得」できる「論理的」な文章です。

読書後のアウトプットを重ねることで、このように論理的に説明する能力もついてきます。

読書のアウトプットの効果⑥結果的に、どんどん「良い読書」ができる

「アウトプットをしよう」と意気込んだ読書は結果的にどんどん「良い読書」になります。

なぜなら、読む最中に「読書後にどうやってアウトプットをしようか」まで考えるようになるからです。

つまり、「この部分はこの本の中で重要だな」「今、全体のこの部分をしゃべっているんだな」ということを読む最中に意識するレベルにまでなってきます。

「ホントかよ?」と思うかもしれませんが、本当です。

この意識は読書において超重要ですよ。

その他の読書のメリットは読書で得られるメリット 11選【ほとんど知られていない】の記事でまとめています。

読書後のアウトプットのオススメの方法

読書 アウトプット 手順
読書 アウトプット 手順

それでは、読書アウトプットの方法を紹介していきたいと思います!

具体的な手順は下記の4ステップです。

  • STEP1
    STEP1:アウトプットのツールを決める
    何を使ってアウトプットするか決めよう
  • STEP2
    STEP2:Twitter、もしくは読書アプリで感想をアウトプット
    まずはかる~くアウトプット
  • STEP3
    STEP3:ブログまたは読書ノートにまとめる
    少し重たいですが、頑張りましょう!
  • STEP4
    STEP4:行動する
    読んで終わりはNG。得た知識をしっかりと使う。

STEP1:アウトプットのツールを決める

  1. STEP1:アウトプットのツールを決める
  2. STEP2:Twitter、もしくは読書アプリで感想をアウトプット
  3. STEP3:ブログまたは読書ノートにまとめる
  4. STEP4:行動する

まずは、読書アウトプットをするツールを決めます。

なぜなら、アウトプットツールによってそれぞれ特性があるからです。

よく使われるアウトプットツールは、

・ブログ
・読書ノート
・アプリ

この3つです。

どのツールが自分に合っているかは人それぞれです。

そこで読書後のアウトプットツールは君にきめた!【主な3つを比較】の記事で自分にあったアウトプットツールを決定してください!

上記の3つを細かく比べているので、必ず自分に合った読書アウトプットツールが見つかります。

STEP2: Twitter、もしくは読書アプリで感想をアウトプット

  1. STEP1:アウトプットのツールを決める
  2. STEP2:Twitter、もしくは読書アプリで感想をアウトプット
  3. STEP3:ブログまたは読書ノートにまとめる
  4. STEP4:行動する
読書アウトプットツールが決まったら、Twitterや読書アプリで手軽に感想をアウトプットしましょう。

いきなりブログや読書ノートで重たいアウトプットをしてしまうとモチベーションダウンにつながるので、簡単なものからスタートです。

僕の場合は「ブクログ」という読書アプリを使って感想をアウトプットしています。

読書管理ブクログ - 本棚/読書記録

読書管理ブクログ – 本棚/読書記録

Booklog,Inc.無料posted withアプリーチ

この時、以下のテンプレをつかうと便利です。
後で見返したときに一番わかりやすいテンプレになっています。

①この本を一言でまとめると?
②この本をなぜ読んだか
③この本から何を学んだか
④この本を今後どう生かすか

以下、参考です。

ブクログ 例
ブクログ 例

ちなみに「どの読書アプリがオススメか」も、読書記録・管理アプリは何がオススメ?【アウトプット前提で選ぶべき】の記事でまとめています。

自分にあった読書アプリが知りたい方はぜひご覧ください。

STEP3:ブログまたは読書ノートにまとめる

  1. STEP1:アウトプットのツールを決める
  2. STEP2:Twitter、もしくは読書アプリで感想をアウトプット
  3. STEP3:ブログまたは読書ノートにまとめる
  4. STEP4:行動する
ここまでできたら、ブログまたは読書ノートに本の書評を行いましょう。

書評は最も本の内容が整理できる作業です。
なぜなら、自分自身が本の内容を深く理解していないと書評が書けないからです。

▼参考

そんな、書評なんて、、、、できないよ、、、、

そんな方のために【本の書評が書けない】5分でできる本の書評のやり方を『桃太郎』で解説【テンプレ公開】でテンプレを公開しています。

テンプレ通りにやれば誰でもできるので、安心して書評を書いてみてください!

STEP4: 行動する

  1. STEP1:アウトプットのツールを決める
  2. STEP2:Twitter、もしくは読書アプリで感想をアウトプット
  3. STEP3:ブログまたは読書ノートにまとめる
  4. STEP4:行動する
ここまでのアウトプットが終わったら必ず行動してください。

STEP2、STEP3では「本の内容を整理して正しく理解すること」に重点をおきました。
そして、STEP4は「その知識を使ってみる」段階です。

行動して初めてその本は役割を果たします!

睡眠の本を読んだのなら、自分の睡眠を改善してみる。
筋トレの本を読んだのならジムに加入したり、筋トレ器具を買って筋トレを始めてみる。

本で学んだ知識を使うのです!

読書後のアウトプットの効果を最大にする本の読み方

禁断の読書法大全
禁断の読書法大全

アウトプットの効果を抜群に高める本の読み方」を紹介します。

さきほど紹介した、読書中にアウトプットのことまで考える読み方ですね。

参考記事

読書初心者のための本の読み方・選び方【禁断の読書法大全】

読書のアウトプットをする前に読むべき本

最後に、アウトプットする前に読んでおいたら、

・アウトプットが必要性がさらにわかる
・アウトプットのやり方が自分の頭で理解できる

厳選2冊を紹介します。
実際に僕も参考にした本です。

それぞれのレビュー記事はこちら。

【書評】知識を操る超読書術。心理学を使ったDaiGo流読書術

【書評】『すべての知識を「20字」でまとめる 紙1枚!独学法』で得た知識が有能すぎる

読書のアウトプットの効果と方法:まとめ

読書アウトプット まとめ
読書アウトプット まとめ

今回の記事を振り返ります。

読書後のアウトプットのメリット

1.読んだ内容を整理できる
2.しっかりと身についているのか確認できる
3.構成能力がつく
4.文章力がつく
5.論理的に説明できる能力がつく
6.結果的に、どんどん「良い読書」ができる

読書後のアウトプットの方法

STEP1:アウトプットのツールを決める
STEP2:Twitter、もしくは読書アプリで感想をアウトプット
STEP3:ブログにまとめる
STEP4:行動する

読書はアウトプットまでやって本物です。

読書したらアウトプットすることが習慣化できたら、あなたは最強です。

最後に一言

「100冊の意味ない読書より1冊の意味ある読書を」

今回は以上です。(´∀`=アリガトウ)

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