【書評】『人を動かす禁断の文章術』思うままにモノが売れる

人を操る禁断の文章術 書評ブロガーが読むべき本

・人を動かす文章が良いってのは知ってるけど、どうやって書けばいいの?
・テクニックみたいのも知りたいな

今回ご紹介する『人を操る禁断の文章術』は文章で人を動かすにはどうしたらよいかを学べる本でした。

うまく文章が書けるといった文章術の本というよりは、コピーライティングの内容に近い本です。

それでも内容はどれもすぐに取り入れられる圧巻のモノばかりです。
さすがDaigoさん!

それでは早速、Daigo流文章術をどうぞ。

▼audibleなら0円

この本を読んでわかること

・人を操る文章がワカル
・人を動かすテクニックがワカル

スポンサーリンク

人を動かす文章とは

人を動かす文章とはずばり、自分の欲求と関係したものが書いてあるかです。

いくら上手い文章でも、大学生にマイホームの話をしても「いや、関係ないし。」ってなります。

つまり大切なのは狙ったターゲットの欲求をしっかりと解決すること。

こうすれば人は「買おう!」「やってみよう!」と動きます。

POINT

自分の欲求と関連したものが書いてあるかが、人を動かす

文章で人を動かすテクニック

では、文章に書く際にどうやったら書けばいいのか。

ここからは

・文章で人を動かすテクニック
・その人の欲求を当てる方法

について説明していきます!

テクニック①:人を動かす7つのトリガー

文章で人を行動させたい!そんな時には以下の7つのテクニックを駆使してください。

①興味
②ホンネとタテマエ
③悩み
④ソン・トク
⑤みんな一緒
⑥認められたい
⑦あなただけの

例えば、②ホンネとタテマエを駆使するとこんな文章が書けます。

バイトをしている大学生は自分でお金を稼いで生活費をやりくりする素晴らしい行為です。(タテマエ)
しかし、本当はバイトなんかせずに家でゆっくり漫画を読んでいてもお金を稼ぎたいと思っているのではないでしょうか。(ホンネ)
ブログならそれが可能です。
少しでも「え、ブログってバイトしなくても稼げるの?」と思った方はまずはブログの仕組みについて理解しましょう!
ブログの仕組みを知る

このように、テクニックを使うと人をその気にできます。

思わずリンクをクリックしてしまいそうになりませんでしたか?

テクニック②:人の悩みHARMの法則

でも、どうやって悩みを把握していいかわからない。

人の悩みには法則があります。それが「HARMの法則」です。

HARMの法則

H…Health 健康 美容
A…Ambition 夢 将来 会社
R…Relationship 人間関係 恋人
M…Money お金

絶対に人間の悩みはこの中のどれかに当てはまります。

試してひとつあなたの悩みを想像してください。
この中のどれにあてはまりましたか?

世代に合わせた悩みだとさらにいい!

人の悩みはHARMに照らし合わせればわかります。

さらにテクニック的な話をすると「世代」と合わせるとさらに悩みが明確になります。

例えば同じ健康でも

20代の女性…ダイエット
60代の女性…筋肉の衰え

と「世代」によって悩みは変化します。

キーワードは「世代」です。
あとはその悩みを解決できる文章を書くと、人を動かせます。

POINT

・人を動かす7つのトリガー
・HARMの法則

テクニック③:説明しすぎない

最後のテクニックは文章で敢えてあれもこれも説明しすぎないこと。

これには2つの効果があり、ひとつは読む前に相手に嫌悪感を抱かせないこと、そして読者に想像させることです。

読む前から改行なしで、文字がズラーっと並んでいたら読む気を失くします。さらに、全てを説明しなくても人は勝手に想像してくれます。

言いたいことがたくさんある気持ちはすごくよくわかりますが、本当に重要なことだけを述べたほうが文章の場合は伝わります!

POINT

書きたいことはたくさんあるけれど、グッとこらえて本当に伝えたいことだけ書く

人を操る禁断の文章術:まとめ

人を操る禁断の文章術 まとめ

ここまでを1度まとめておきます。

POINT

・人を動かす文章とは自分の欲求が書いてあるかどうか
・人を動かす7つのトリガー
・人の悩みはHARMの法則に照らし合わせる
・説明しすぎない

ほんの少しの工夫であなたの文章は劇的に良くなります。

本書はそんな文章のテクニックを学べる本です。

本書には他にも、

この本の他の内容

・人を操る文章の共通点とは
・文章を書く際の5つのテクニック
・文章を書く目的とは

などDaiGoさんならでは心理学や脳科学に基づいた内容が充実しています。

今後文章を書かなくなるなんてありえません。
むしろ書くことは増えていく一方です。

本書を手に取って、「人より少し上手い文章」を目指しませんか?

▼audibleなら0円

▼コピーライティングに関する他の本の書評はこちら

▼ブロガーなら読むべき本のまとめはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました